東　京　物　語

作：竹内 銃一郎

演出：HACCHI-

所：蔵喫茶オビハチ（HPはこちら）

刻：10月11日（月）”体育の日”
Ａ　13：30〜
Ｂ　17：30〜
（注*各公演とも前売りのみ、限定50席とさせていただきます）

ＣＡＳＴ

ブレーキ：松田 耕史

オリーブ：近藤 信司

ＳＴＡＦＦ

演出助手：大泉 幸子、伊藤 菜穂美

舞台監督：伊藤 菜穂美

音響：松田 明日香、大谷 拓郎

照明：仲野 晃、平山 利江

製作：オノサワイズミ、岩崎 真由美

衣裳：大沼 智枝美

装置：渡部 ともこ

メイク：オノサワイズミ

会計：工藤 早苗

「ロミオ＆ジュリエット」公演終了からはや数ヶ月ー

半年以上の沈黙を守りつづけてきた劇団侍'ｚが、

ついに舞台に帰ってきた！！！

大作『ロミオ＆ジュリエット』の次回作は？！

文翔館に続く舞台は？！

我々侍'ｚは数々の意見を出し合いながら案を練り上げ、

ついに一つの結論に達した。

−通常よりも小さい舞台で、出演者の少ない芝居ではどうか−

皆々様のお力添えを頂きながら作り上げ、

そして大きな舞台として完成した『ロミオ＆ジュリエット』とは

まったく逆の発送である。

今回我々が選んだ会場『蔵喫茶オビハチ』。

昔からある『蔵』を改造して作り上げたというかの場所は、

舞台として使用すれば、総客席数５０席の小さな会場である。

その小さな空間をどのようにして生かし舞台として成立させるのか。

その難解な問いに対して意欲的に挑むは、

旗揚げ公演で初舞台にして初主演を勤めた初演出ＨＡＣＣＨＩ−。

演目『東京物語』。

客席数は２公演併せてわずか100席！！！

嫁にゃ食わせられないのが秋茄子ならば

他人を出し抜いても見なきゃいけないのがこの芝居だ！

いつもの侍'ｚとは何かが違う？！

新時代を迎えた侍'ｚの「東京物語」、

コイツを見ずして侍'ｚは語れない？！

無事に終了しました！

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