文翔館芸術劇場
劇団 侍'z 第5回公演



〜「純愛」という名の疾風が駆け抜けた〜


作:ウィリアム・シェイクスピア

訳/演出:近藤 信司

所:文翔館議事堂ホール

刻:2004年2月8日(日)

CAST

ロミオ:松田 耕史

ジュリエット:松田 明日香

ベンヴォーリオ:大泉 幸子

ティボルト:仲野 晃

マキューシオ/手下4:齋藤 光

キャピュレット婦人:岩崎 真由美

乳母:工藤 早苗

ロレンス神父/モンタギュー:
大谷 拓郎

ピーター/ジョン神父/薬屋
/手下1/舞踏会の女性:
オノサワイズミ

大公:なりはや

手下2:HACCHI-

手下3:渡部 ともこ

助詞役:近藤 信司
STAFF

舞台監督:菅原 善彦

舞台美術:大谷拓郎/齋藤光

照明:進藤 佑一

音響:平山 利江

衣装:大沼 智枝美




貴方は知っているか?

あの愛の奇跡を。

貴方は知っているか?

絶え間なく続いた両家の争いを。

貴方は知っているか?

愛に苦悩し、愛に殉じた人が居たことを。

両家の者は憎しみあい、

そして争いとなる。

絶え間なき争い、その中に生まれた愛。

憎しみと愛がもたらす2人の苦悩。

疾風の様に駆け抜けた2人の愛を描く純愛ストーリー。

ウィリアム・シェイクスピアの不朽の名作

『ロミオ&ジュリエット』。

我が劇団の総力を持ちて、

皆様の御目に御覧ぜさせ候。



貴方は今、真の愛を知る…。









無事終了致しました。







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