扇屋  Waka氏





先日、一通の電子Mailが僕の元に届いた。

当劇団含め、僕が物凄く御世話になってる居酒屋、

「扇屋」

のご主人のWakaさんからだった。

開けてみると中には・・・Wakaさんの実体験を元にした、詩がつづってあった。

普段、こんな真剣な内容のMailなんて送ってきた事のない人だったので、

非常に興味深く、一字一句見逃さず、丹念に丹念に何度も同じ部分を反芻して、読ませて頂いた。





お世辞を言うわけではない。

建前を言うわけでもない。

ただ僕は、深い感動を覚えた。

本当に、本当に、心から感動した。

それと同時に、この詩を多くの人に見て欲しい!とも思った。

そしてすぐさまMailでWakaさんに連絡した。

「公開しても良いですか?」

と。

だが、すぐさま後悔した。

どんなに感動する詩であろうが、人のプライベートをNET上で公開するのは・・・とも思ったのだ。

そしてまた、すぐに謝罪と公開取り消しのMailを送った。

だが、そんな心配とは裏腹に、後日扇屋さんに訪れたときWakaさんより快い承諾を頂いた。

そして今、扇屋さんのご紹介とともに、その詩を公開したいと思う。






「無題」(タイトルがあれば、後ほどお聞きして修正します。)






Wakaさん、本当にありがとうございます。

これからも、よろしくです!








「扇屋」


場所:山形より13号を北上し、天童パチンコジャンボを左折。
   信号を越えた左側にあり。エムテックスマツムラすぐそば。
(注1:住所・電話番号等はWakaさんに聞いて許可を頂ければ公開します。)
(注2:場所が解らなければ、当HP管理人hika-rまでご連絡ください。)

お薦め品:オム焼きそば、焼きおにぎり、鳥の煮込み、焼き餃子etc・・・ってか、全部!

一番のお薦め:Wakaさん、HIROMIさん達とのトークおよび、最高の仲間達。と、ここで飲んでる俺。






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